PlantPulse Edge マニュアル
初めてなら、この順で
- PLCを最後まで接続する — インストール不要。公開デモで今すぐ試せます。動画付き
- クイックスタート — 最初のPLCまで5分
- インストール — 選択から検証まで → 初期パスワード変更
- 業務プロセス — 現場で誰が何をいつ行うか
現場の PLC・計測器からデータを読み込み、PlantPulse Platform に送信するEdge です。このマニュアルは設備担当者・現場運用者が直接見て作業できるように作成されています。
2026.05 — コンテナデプロイメントに移行
このリリースから単一の Docker コンテナイメージでデプロイされます (docker.kopens.io/pe/plantpulse-edge)。
インストール方法は クイックインストール、日常運用は コンテナモード運用ガイド、
OTA アップグレード・自動ロールバック・プリスナップショットについては アップグレード を参照してください。
REST API に /api/v1/system/health (コンポーネント別ステータス) と /api/v1/system/version (build_date・image_tag)
が追加され、フリート監視が簡単になりました。
このゲートウェイでできること
| やりたいこと | このシステムが行うこと |
|---|---|
| 工場の PLC の値を一箇所に集めたい | OPC-UA、Modbus、三菱、シーメンス、LS、AB など、ほぼ全ての PLC と同時に接続 |
| 値をクラウド・SCADA に送りたい | API・MQTT・Sparkplug B で自動転送 |
| 値を加工して保存したい | タグごとに計算式(公式)を適用して単位変換・ゼロ点補正が可能 |
| 外部システムから送られた値も受け取りたい | HTTP プッシュモードで外部から値を送信可能 |
| PLC がない環境でテストしたい | シミュレータ自動実行で仮想 PLC データを生成可能 |
| モータの振動・状態も見たい | Motor Sense 連携モード対応 |
初めてのご利用
順を追って従うと、最初の PLC 接続まで約5分で完了します。
- クイックスタート — 画面ログインから最初の PLC 接続まで
- 新規 PLC 接続追加 — 詳細な登録手順
- タグ登録 — どの値を読むか指定
- リアルタイム値表示 — データが入ってくるか確認
既にご利用中の方へ
よくある作業一覧。
| やりたいこと | ページ |
|---|---|
| 新規 PLC 追加 | 新規 PLC 接続追加 |
| タグ追加・編集・削除 | タグ登録 |
| 値に単位変換を適用 | 計算式適用 |
| 時系列履歴・グラフ | 収集履歴表示 |
| 附属アプリ (Grafana・Node-RED など) | アプリケーション管理 |
| 設定バックアップ・復元 | バックアップ・復旧 |
| 値が入ってこない・接続できない | トラブルシューティング |
| わからない単語が出ました | 用語集 |
PLC 種別別登録ガイド
お使いの PLC モデルに合わせてガイドをご確認ください。
| PLC・システム | ページ |
|---|---|
| どこでも互換性がある標準 | OPC-UA |
| ほとんどの計測器・インバータ・標準産業用 | Modbus TCP |
| 三菱 (Q・iQ-R・iQ-F シリーズ) | 三菱 MELSEC |
| シーメンス (S7-1200・S7-1500 など) | シーメンス S7 |
| LS ELECTRIC (XGI・XBC・XBM) | LS 産電 |
| Allen-Bradley (ControlLogix) | AB EtherNet/IP |
| 外部システムから値をプッシュ | HTTP プッシュ |
全体比較表は PLC 種別一覧 を参照してください。
統合・開発パートナー向け
REST API、Sparkplug B、計算式関数リファレンスなど、外部システム連携時に必要な技術ドキュメントは 高度な・統合パートナー向け セクションにまとめられています。