エッジが値を読み取り・送信する仕組み
ゲートウェイの役割は結局3つです — 読み取り・保存・送信。 この3つがどう連携するかを 理解すれば、「値が見えない」問題をどこから確認すべきかが定まります。
PLC ──① 읽는다──▶ 엣지 ──② 담는다──▶ 로컬 Cassandra (PE)
│
└──③ 올린다──▶ 상위 플랫폼
(전송 큐 → 막히면 디스크 큐)
接続・タグ — 何を読むかを決める2つの階層
| 何か | 例 | |
|---|---|---|
| 接続 | どの機器に、どのプロトコルで接続するか | OPC_LS_XGI_0001 — LS, <PLC-IP>:2004 |
| タグ | その機器の「どのアドレス」を「どの頻度」で読むか | D0800, 1000ms |
1つの接続に複数のタグが紐づきます。アドレスを知ることが半分であり、プロトコルごとにアドレス表記が 異なります → PLCアドレス入力リファレンス.
① 読み取り — 定期的に問い合わせる
エッジは収集周期ごとにPLCへ問い合わせます(ポーリング)。デフォルトは1000msで、速く変動する値には
500、遅い値には5000が適しています。
周期を短くすることは無料ではありません
周期はPLCにかかる負荷です。100msに設定すると毎秒10回の問い合わせとなり、タグが数百個あれば PLCが先にダウンします。値が実際にその速度で変動するか先に確認してください — 1秒に1回変わる 値を100msで読み取ると、同じ値を9回多く受け取るだけです。
② 保存 — ゲートウェイ内に独自のストレージがある
エッジは読み取った値をローカルCassandra(127.0.0.1:9042、キースペースPE)に保存します。
上位プラットフォームのCassandra(pp)とは異なるものです。
🔴 これがあるため、上位との通信が切断されても収集は停止しません。 現場回線がダウンしてもゲートウェイは 単独で読み取り・保存を続け、復旧後に溜まった分を送信します。
③ 送信 — 送信キューが状態を教えてくれる
送信する値は送信キューに蓄積されてから送出されます。ホーム画面の대기 큐(queue_size)がそのサイズです。
| キューの状態 | 意味 |
|---|---|
| 0〜数十 | 正常。蓄積と同時に送信されています |
| 増加し続ける | 外部送信がブロックされています — 上位通信を点検してください |
ディスクキュー(queue_disk_size)に溢れる | メモリキューが満杯です。長時間切断されていたことを意味します |
「値が送信されない」時の最初の確認ポイント
待機キューが0に近いのにプラットフォームで見えない場合、送信は行われているのでプラットフォーム側を 確認してください。キューが増加している場合、エッジから上位への経路が遮断されています。
→ ホーム画面 · リアルタイム値の表示
どこが詰まっているか特定するとき
| 症状 | 確認する順序 |
|---|---|
| タグ値が全くない | ① PLCに到達できるか — Test connection, ping |
| 値が古いまま変わらない | ① アドレスが正しいか・読み取りエラーが出ていないか |
| エッジにはあるがプラットフォームにない | ③ 待機キューが増加しているか |
| 数日分が一括で送信された | ②③ 切断され復旧したものです。正常動作です |
関連項目
- 1つの値が画面に届くまで — プラットフォームを含む全体経路
- ドライバ概要 — プロトコルの実装方法
- PLC 1台を最後まで接続する