MTConnect (CNC工作機械)
MTConnect — CNC工作機械のオープン規格(HTTP + XML、デフォルトポート 5000)。装置の前に
置かれた MTConnectエージェントが /current で現在の状態をXMLで提供し、ゲートウェイがそれを
定期的に取得して保存します。
| 状況 | どのカードを使いますか |
|---|---|
| MTConnectエージェントがある工作機械 (Mazak · Okuma · Haas · DMG MORIなど) | MTConnect (このページ) |
| FANUC CNCに直接接続する場合 | FOCAS |
| 機械に付属のPLCに接続する場合 | MELSEC · S7 |
FOCASとどちらを使うか
エージェントが既にあればMTConnectが簡単です — 標準名で値が届き、機械の種類が 混在していてもタグ名が同じです。逆にエージェントがない場合やFANUC固有の値(工具補正・ アラーム詳細)が必要なら FOCAS です。
登録フォームの入力値
| 入力欄 | 何を記入しますか | 例 |
|---|---|---|
| IPアドレス | エージェントのアドレス(機械ではありません) | 10.20.30.50 |
| ポート | デフォルト 5000 | 5000 |
| 収集周期 | キャッシュから読み取る周期(ms) | 1000 |
オプション
| オプション | デフォルト値 | 説明 |
|---|---|---|
path | /current | エージェントのエンドポイント |
device | (なし) | 複数台を1つのエージェントが担当する場合 — /<device>/current で分けられます |
poll-interval | 1000 | エージェントを実際に呼び出す周期(ms) |
tls | オフ | https で接続します |
周期が2つあります
poll-interval はエージェントを呼び出す周期で、収集周期はキャッシュを読み取る周期です。
エージェントの負荷を減らすには poll-interval 側を増やしてください — 収集周期だけ増やすと
エージェントは依然として1秒ごとに呼び出されます。
タグのPLCアドレス表記 — dataItemId または name
タグのPLCアドレス = DataItem の dataItemId または name です。両方受け付けます。
| アドレス | 説明 |
|---|---|
Xact | X軸の実際の位置 |
path_feedrate | 送り速度 |
execution | 実行状態 (ACTIVE · READY · STOPPED …) |
avail | エージェントが機械と通信中かどうか (Availability) |
Condition 要素は要素名(Normal · Warning · Fault)が値として入ります。
どんな名前があるか分からないとき
ブラウザで http://<에이전트>:5000/current を開くとXMLがそのまま表示されます。そこに
dataItemId と name 属性がそのまま使用可能なアドレスです。 /probe はその機械が提供する
DataItemの全リストです。
ポーリングではなく「受け取り置き」です
백그라운드 ─▶ GET /current ─▶ XML 파싱 ─▶ dataItemId · name 별 캐시
(poll-interval) │
수집 주기마다 태그가 캐시를 읽는다
タグを100個作成してもエージェント呼び出しは依然として1回です — 一度取得したXMLから すべての値が出てくるためです。
動作しない場合
| 症状 | 最初に確認すること |
|---|---|
| すべて空の値 | ブラウザで /current が開けるか、 path が正しいか |
avail が UNAVAILABLE | エージェントは生きているが機械と切断されている状態です — 機械側を確認してください |
| 1台だけ値が届く | エージェントが複数台を担当しています — device オプションを指定してください |
| 値が変わらない | poll-interval が長すぎないか、そのDataItemが実際に変化する値か |