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アラーム

目次​

アラーム画面 — 発生したアラーム一覧


概要​

Alarmグループは、発生したアラームのリアルタイムモニタリング・履歴検索・ルール登録・可視化分析・性能評価をまとめた領域です。アラームの確認・非表示・抑制・サービス除外は、ISA-18.2の状態区分に従います。

サブメニュー内部URL用途
アラーム/alarm/indexリアルタイムアラームモニタリング + 検索期間一覧 + 統計/順位
アラーム検索/alarm/advsearch/index期間・範囲・重要度・アクティブ・確認・内容別詳細検索
高度なアラーム/alarm/config/indexアラーム設定一覧、EQLアラーム登録・配置、一時非表示、サービス除外
アラーム分析/alarm/analysis/index順位・推移・分布・ツリーマップなどの可視化分析
アラーム性能/alarm/performance/indexアラームシステム性能評価(ISA-18.2 / EEMUA 191)

上部ヘッダーのアラームベルアイコンの隣にある赤いバッジに未確認アラーム数が表示され、クリックするとアラーム画面に移動します。現在非表示になっている発生がある場合、ベルのドロップダウンに «抑制済み N» 行が別途表示されます。


アラームの4つの処理 — 確認・非表示・抑制・サービス除外​

確認はアラーム一つにつき一つ​

確認(acknowledge) は、「誰かがこのアラームを見て責任を持った」という記録です。個人ごとに分かれているのではなく、発生一つにつき一つです。最初に確認した人が確認者として残り、その後の確認で最初の記録は変わりません。一人が確認すると、すべての人に確認済みとして表示されます。

タイミング何が残るか
コンソールで確認確認者 = ログインユーザー
現場アプリで確認確認者 = その従業員
アラーム詳細を開く何も残りません — 確認はボタンを押す意図的な行為です

確認してもアラームは消えません。値がまだ正常に戻っていない場合は、アクティブとして残ります。

役割できること
ADMINアラーム詳細の [アラーム確認]、アラーム・アラーム検索・詳細の [すべてのアラームを確認]
APIアラーム詳細受信者パネルの [確認]。V5で個別・一括・全体確認
MANAGER · USERアラーム詳細の [アラーム確認] でアラームを一つずつ確認します。 [すべてのアラームを確認] は表示されません

[すべてのアラームを確認] は未確認アラーム全体に適用され、すべてのユーザーに適用されます。 件数を表示し、再度確認を求めます。

非表示・抑制・サービス除外​

これら3つは、ONになった瞬間に判定します。該当する場合、その発生はアラーム行ではなく「非表示の発生」として別途記録され、アラーム一覧・通知・アラーム数・アラーム性能集計のどこにも表示されません。 すでにONになっていたアラームは、非表示・抑制が開始されてもそのまま残ります。

処理画面表示誰がいつまで安全・環境アラーム
オペレーター非表示一時非表示ADMIN が 高度なアラーム で設定した時間(1分〜7日)。終了すると自動解除非表示にできません
計画停止抑制設計抑制設備に計画停止カレンダーが設定されていれば自動そのカレンダー区間が終わるまで抑制されません
修理抑制設計抑制設備に進行中の故障修理点検があれば自動修理が完了するまで抑制されません
サービス除外サービス除外ADMIN が 高度なアラーム で自動解除なし。 復帰点検を経て復帰除外できますがメモが必須です
  • 同時に複数が重なった場合は、サービス除外 > 一時非表示 > 設計抑制 の順で一つだけ記録されます。
  • 設計抑制は、そのタグが接続された設備にのみ適用されます。下位設備には波及しません。
  • 非表示・抑制が終了した時点で条件がまだONの場合、非表示の発生は閉じられ(SUPPRESSION_ENDED)、その時刻に新しいアラームが発生します。通知もその時点で飛びます。終了前にOFFになった発生はアラーム一覧に現れません。
  • サービス除外は異なります。除外時にONだったアラームは閉じられます(解除理由«サービス除外»). 問題が解決して閉じたわけではありません。

중복 알람 억제 はこれら3つとは異なります。同じ種類の通知(プッシュ) だけを設定時間中のみ減らし、アラームはそのまま記録されます。

修理で非表示になった件数は設備の点検タブに «この修理で非表示にしたアラーム N件» として、一時非表示・サービス除外中の発生は 高度なアラーム カードの «非表示中の発生を表示» で確認できます。APIではGET /api/v5/alarm/suppressed、MCPではlist_alarm_suppressionsとなります。


画面構成 — 5つのサブメニュー​

画面主なユーザー一行要約
アラームオペレーターリアルタイムアラーム + 統計 + 順位 (メインモニタリング)
アラーム検索オペレーター/分析者範囲 + 条件による精密検索
高度なアラームADMINルール定義・配置・解除・再配置、一時非表示、サービス除外
アラーム分析分析者7種類の可視化チャート(順位・時間帯・比率・推移・ツリーマップなど)
アラーム性能管理者/分析者アラームシステム性能評価(ISA-18.2 / EEMUA 191)

5つのメニューすべてが ADMIN · API · USER に表示されます。USER は高度なアラームの一覧は見ることができますが、書き込みボタン(追加・配置・解除・再配置・修正・削除・非表示・サービス除外)は表示されません。


アラーム画面 (/alarm/index)​

上部検索領域​

🔔 알람 [기간] [사이트 ▼] [☐ 신호 끊김만] [검색] [알람 검색] [↻]
コントロール説明
期間 (alarm_time)開始〜終了
サイト (site_id)サイト名 [説明]
信号途絶のみ値が途絶えて状態が不明なアラームのみを一覧に残します。統計は検索全体基準のままです
検索現在の条件で再読み込みします
アラーム検索アラーム検索画面へ移動
更新現在の条件で再読み込みします

タイムライン​

項目説明
ヘッダー🕐 "タイムライン" + 表示範囲ラベル(alarm_timeline_range_label)
クイック時間範囲6つのボタン(10M/30M/1H/6H/12H/ALL) — 他の画面と同一
すべてのアラームを確認✓ — ADMINにのみ表示されます。未確認アラームをすべて確認します(確認)
タイムライン領域 (alarm_timeline)時間軸上にアラームマーカーが色別に表示
データなし"データなし"案内 (alarm_timeline_no_data)

マーカーの色は優先順位(状態コード)に従い、情報(緑)/警告(橙)/重大(赤)となります。

左側 — 最新一覧テーブル​

左側 col-lg-9 領域。検索期間のアラームを最新順にページ単位で表示し、表の下の情報行に合計件数を記載します。ページを切り替えて閲覧できるのは最新10,000件までです。

カラム幅説明
🔔30pxアラームベルアイコン
アラーム番号100pxドメインアラームID
重要度80pxINFO/WARN/ERROR 色付きバッジ
アラーム開始/終了時間160px2行 — 発生/解除時刻
タグ | 位置380pxタグID + 位置(アセットパス)
メッセージ自動アラームメッセージ本文
確認60px確認済みか表示

行をクリックすると アラーム詳細 画面に移動します。確認は詳細画面で行います。

右側 — 統計・順位パネル​

右側 col-lg-3 領域に2つのパネル。

統計パネル​

項目ID説明
ヘッドラインalarm_count_label"検索されたアラーム : N 件" 大きな文字
推移スパークラインalarm_trend_spark_line (150px)検索期間のアラーム発生推移
優先順位別ドーナツalarm_priority_count_chart (150px)情報/警告/重大 分布
ON/OFFドーナツalarm_onoff_count_chart (150px)アクティブ(is_on=Y) / 解除(is_on=N) 分布
アラーム分析 (ボタン)—右上 → アラーム分析画面へ移動
空状態案内stats_no_data"データなし"

順位パネル (3タブ)​

タブID表示
タグ/アラーム 유형別rank_containerアラーム頻度が高いタグ・タイプ順位
接続別rank_opc_containerOPC/Edge単位のアラーム頻度順位
アセット別rank_asset_container資産(設備)単位のアラーム頻度順位

各タブにデータがない場合は「データなし」案内が表示されます。

アラームヘルプ​

画面下部の案内ボックス。

❓ アラームヘルプ リアルタイムで受信されるアラームメッセージをモニタリングします。

  • 一覧は検索期間のアラームを最新順にページ単位で表示し、表の下の情報行に合計件数を記載します。
  • 全アラームを期間/タグ/優先順位別に詳細検索するには [アラーム検索] ボタンを利用してください。
  • EQL(イベントクエリ言語)ベースの複合条件アラームは、メニューの [高度なアラーム] 画面で [アラーム設定追加] により追加してください。

アラーム検索画面 (/alarm/advsearch/index)​

🔔 알람 검색 [알람 기간] [← 알람 이동] [↻] [☰ ▼]

左側に 範囲 + 条件 検索カード、右側に 統計チャート + 結果一覧 があります。

ページヘッダー​

ボタン動作
アラーム期間 (alarm_time)日時範囲
← アラーム移動アラーム 画面へ移動
↻ 更新画面更新
☰ ▼ドロップダウン — 他のアラーム画面へ移動

左側 — 検索カード​

範囲は サイト > 区域 > ライン > 設備 の順に絞り込みます。条件は以下の通りです。

フィールドオプション
重要度 (priority)全体 / 情報(INFO) / 警告(WARN) / 重大(ERROR)
アクティブ (is_on)全体 / アクティブ / 終了
確認 (acknowledged)全体 / 確認済み / 未確認
内容 (description)アラームメッセージ本文キーワード

カード下の 検索 を押すと、右側に結果が表示されます。

右側 — 結果​

結果一覧ヘッダーの ✓ すべてのアラームを確認 は ADMIN にのみ表示され、検索結果ではなく 未確認アラーム全体 を確認します(確認)。

統計チャート領域 (一覧の上、結果がある場合のみ表示)​

領域内容
優先順位ドーナツINFO/WARN/ERROR 占有率ドーナツ
時系列スパーク検索期間中のアラーム発生量スパークライン

結果テーブル (6カラム)​

カラム幅表示
🔔30pxベルアイコン
アラーム番号100pxアラームシリアル番号 — クリック時に アラーム詳細 画面へ移動
重要度80px情報/警告/重大 色付きバッジ
アラーム日付160px発生時刻
タグ名200px発生タグ
内容自動アラームメッセージ本文

アラーム分析画面 (/alarm/analysis/index)​

アラームデータをさまざまな可視化チャートで分析する画面です。

アラーム分析画面 — 番号は読む順序

番号場所役割
①左側 範囲サイト・区域・ライン・設備 を選択します(«すべての …» であればその配下すべて)
②左側 条件可視化 セレクター — 結果に描画するチャートを一つ選択します
③左下分析 — 押すまで結果は空の状態です
④画面ヘッダーアラーム期間 — デフォルト値は 1ヶ月 です
⑤本文結果 — 選択したチャートが描画されます
«分析» を押す前は空の状態であるのが正常です

上の図がその状態です — 「アラーム期間と可視化を選択した後、分析を実行してください」。

可視化7種 — セレクターで選択可能なもの​

⑤ 可視化 セレクターの選択肢は 7つ です。以下の名称が画面にそのまま表示されます。

画面名称何を見るか
タグ別頻度順位アラーム多発タグの順位
時間帯別分布24時間時間帯別の発生頻度
優先順位別比率情報 / 警告 / 重大 比率
日別トレンド日付別発生推移
日別比率カレンダーカレンダーの各マスにその日の優先順位比率を表示
曜日別時間パターン曜日 × 時間帯のクロス — 繰り返される時間帯を特定する場合
設備ツリーマップ資産階層の面積別アラーム分布
製品には存在するがセレクターにないチャートがさらに3つあります

matrix · eventdrops · heatmap の3画面はサーバーパスと描画コードが残っており、分岐コード(analysis-index.js)もこれらを処理しますが、可視化セレクターの選択肢にはありません。 つまり、現在の画面では選択できません — 旧文書に記載されていた「曜日・時間帯ヒートマップ」・「曜日・時間マトリクス」・「EventDrops」がそれに当たります。

(ヒートマップパスには 最大30タグ 制限がコードに残っています — 「カレンダーヒートマップは最大30タグまで選択可能です」。)

併用フィルタ​

コントロール選択肢
優先順位全体 · 情報 · 警告 · 重大
分岐時間別 · 日別 · 月別 · 年別 — チャートの時間集計単位

使用手順​

  1. 左側ツリーから 分析するタグをチェック します — 一つも選択しないと「分析するタグを選択してください」と制限されます
  2. アラーム期間 と 可視化・優先順位・分岐 を設定します
  3. 分析 を押します (結果はその前まで空の状態です)
  4. パターンが見える時刻・資産を アラーム または アラーム検索 で絞り込み詳細照会
  5. 閾値調整が必要な場合、バンドアラームは タグ のアラーム設定で、EQLアラームは 高度なアラーム 画面で修正

アラーム分析は運用後のパターン分析に適しています。リアルタイムモニタリングは アラーム画面 を使用してください。


アラーム性能画面 (/alarm/performance/index)​

アラームシステムがオペレーターの許容範囲内であるかを ISA-18.2 / EEMUA 191 の指標で評価する画面です。左側カードで サイト・区域・ライン を選択し、照会 を押します(設備単位はありません)。期間はヘッダーの 直近7日 · 直近15日 · 直近31日 です。

アラーム性能画面 — 番号は読む順序

番号場所役割
①左側照会条件 — サイト・区域・ライン、照会
②画面ヘッダー期間 — 直近7日 · 15日 · 31日
③本文上部指標タイル8個
④その下アラーム数推移(10分棒、EEMUA基準点線)
⑤下部優先順位分布 · 多発アラーム上位10 · チャタリングアラーム · 長時間ONアラーム
非表示・抑制中の発生はカウントしません

指標は オペレーターに実際に通知された 発生のみをカウントします。一時非表示・設計抑制・サービス除外中に開いた発生は除外され、非表示・抑制中 タイルに別途表示されます。

指標タイル8個​

タイル意味
平均アラーム / 10分期間の通知発生数 ÷ 期間の10分ウィンドウ数(アラームがなかったウィンドウもカウント)。下の帯で評価します
最大10分アラーム数最も多発した10分ウィンドウの発生数とその開始時刻
アラーム洪水時間比率10件を 超えた ウィンドウの比率。ちょうど10件は洪水となりません
上位10アラーム比重最多発生したアラーム設定10個が全体に占める比率
チャタリングアラーム設定同一設定が1分以内に3回以上ONになった設定数とその発生数
長時間ONアラーム現在24時間を超えてONになっているアラーム数
非表示・抑制中現在の非表示・抑制・サービス除外数
通知アラーム数期間の発生数(非表示・抑制中発生を除く)
平均アラーム / 10分評価
1以下非常に良好
2以下管理可能
10以下過負荷
10超洪水

チャートと表​

カード内容
アラーム数推移10分棒(期間が7日を超える場合は1時間棒 — 高さはその時間の10分平均)。点線1・2・10が上記基準であり、赤い棒が洪水です。 棒をクリックすると その時間の アラーム検索 へ移動します
優先順位分布実際比率とISA-18.2推奨(高 5 · 中 15 · 低 80 %)を比較。重大・警告・情報が 高・中・低 に対応します
多発アラーム上位10アラーム設定 · タグ · 優先順位 · 発生 · 比率
チャタリングアラーム多発順最大50行
長時間ONアラーム経過時間順最大100行

アラームがない期間の場合、数値は0、比率は-となり、チャートに «この期間にアラームはありません» と表示されます。

同じ値をGET /api/v5/alarm/performance?scope_type=SITE|AREA|LINE&scope_id=…&days=1..31(またはfrom · to, 最大31日)およびMCP get_alarm_performance で読み取ります。画面・API・AIは同一の計算結果を使用します。


高度なアラーム画面 (/alarm/config/index)​

🔔 고급 알람 [← 알람 이동] [↻] [▼] [➕ 알람 설정 추가]

アラーム設定を管理する画面です。EQLルールを定義して任意条件のアラームを発行し、設定別に一時非表示にするかサービスから除外します。(CEPの トリガー に似ていますが、アラーム発行専用です。)

バンドアラームとEQLアラーム​

バンドアラームEQLアラーム
タグあたりの個数一つ複数
作成場所タグのアラーム設定 — タグを保存するとプラットフォームが作成この画面の アラーム設定追加
名称自動 — <태그 이름> 밴드 알람 (インストール言語で)任意に設定
修正場所タグのアラーム設定。行の修正からタグ画面へ移動アラーム設定様式

バンドアラームをEQLアラームのように作成または修正しようとすると «バンドアラームはタグのアラーム設定で変更してください.» と拒否されます(HTTP 409, alarm.band.edit_on_tag)。タグあたりのバンド設定が一つのみであることはDBのユニーク制約で保証されます。

アラーム設定ID​

新しいアラーム設定IDはサーバーが発行します — ALARM_CONFIG_ + 6桁 です(例: ALARM_CONFIG_000376)。バンドアラームも同様です。

  • 旧形式(ALARM_CONFIG_00375, ALARM_CONFIG_TAG_…)は引き続き有効ですが、修正のみ 可能です。
  • APIで新規作成する場合は GET /api/v5/alarm/config/new-id でIDを受け取って使用します。任意に設定したIDは HTTP 422 alarm.invalid.alarm_config_id で拒否されます。
  • タグIDでアラーム設定IDを構成して検索しないでください。 タグのバンド設定は GET /api/v5/alarm/config/list/by-tag?tag_id=… で alarm_config_priority が BAND であるものを検索します。
アラーム設定一つ = タグ一つ

EQLアラームもバンドアラームと同様に タグ一つ に適用されます — 様式の 対象タグ が必須です。 複数のタグを組み合わせた条件にアラームを設定したい場合は、その組み合わせを先に 仮想タグ として作成し、アラームを仮想タグに設定してください。

EQLアラームが他のタグを読み込む、複数タグを混合する、またはタグ条件がない場合は 保存が拒否され、様式の [EQL実行] も同様の理由で拒否されます(alarm.eql.one_tag, HTTP 422) — 詳細な文言と保存済みアラームの処理は 仮想タグ 側を参照してください。

一覧テーブル​

ADMINの一覧には すべて のアラーム設定が表示されます。そのため、他人が作成したアラームやタグ保存によって生成されたバンドアラームも、ここで非表示にしたりサービスから除外したりできます。他の役割の一覧には、自身が登録したアラーム設定のみが表示されます。ある設備に適用されているすべてのアラーム設定は、アセットツリーのアラームタブで確認できます。

一覧パネルヘッダー右側に 選択したアラーム設定を配置 / 解除 / すべて再配置 の3ボタンがあります。

カラム幅説明
選択50px一括配置/解除用チェックボックス
状態80px配置/解除バッジ
アラーム設定ID150pxサーバー発行ID — アラーム設定ID
アラーム設定名 | 説明200pxオペレーターメタデータ
重要度80px発行されるアラームの優先順位 (INFO/WARN/ERROR)。バンドアラームは BAND — 実際優先順位は鳴ったバンドで決定
メッセージ自動アラーム発行時のメッセージ本文
全体実行件数70px累積マッチング件数
最終発生110px直近の発生時刻
エラー70px累積エラーカウント
登録日110px
最終修正日110px
アクション110px目アイコン(詳細) + ⋯ メニュー: 修正 · 一時非表示 · サービス除外 · 削除

行の名称またはIDをクリックするとアラーム設定詳細(/alarm/config/view/{id})へ移動します — 直近7日の発生、変更履歴、解決ガイドを確認できます。変更履歴において、タグのバンド設定はタグ基準で集計されます。

一時非表示​

ADMINが一覧行の ⋯ メニュー 一時非表示 で設定した時間分、その設定の新規発生を非表示にします。

入力値
非表示時間30分 · 2時間 · 8時間 · 直接入力(1~10080分, 最大7日)
理由点検中 · センサー故障 · その他
メモ任意。500字以下

非表示にした設定は一覧下の 一時非表示アラーム カードに表示されます — 理由・メモ・非表示にした人・非表示時刻・残り時間・非表示中の発生。時間が経過すると自動的に再表示され、手動で解除したい場合はその行の 再表示 を押します。非表示中の記録はそのまま残ります。

安全・環境アラームは «安全・環境アラームは非表示にできません.» と拒否されます。

サービス除外と復帰​

センサー取り外し・設備撤去・校正のように アラーム自体が意味をなさない期間 に、ADMINが一覧行の ⋯ メニュー サービス除外 で除外します。

入力値
理由センサー取り外し · 設備撤去 · 校正 · 改修 · その他
メモ理由が «その他» または安全・環境アラームの場合は 必須。500字以下
予定復帰日空欄の場合は指定なし。日付が過ぎても自動的に復帰しません

除外した設定は サービス除外アラーム カードに表示されます — 理由・メモ・承認者・開始 · 予定復帰 · 経過日数 · 除外中の発生。

復帰 はその行の 復帰 で行います。復帰点検を通過しなければなりません — 現在の値が正常範囲内であり、除外後10分以内に流入した値がある必要があります。

結果どうなるか
通過復帰します
正常範囲外«現在の値 … — まだ正常範囲内ではないため、復帰しませんでした.» サービス除外が維持され、診断がONになります
値なし · 古い«除外後に流入した値がないか、最終値が10分より古いため、復帰しませんでした.» サービス除外が維持され、診断がONになります
強制復帰理由を記載すれば点検をスキップして復帰します。ONになっている条件は即座にアラームとなります
診断タイミング
diagnostic.alarm.out_of_service_longサービス除外が30日を超えたか、予定復帰日を過ぎた場合
diagnostic.alarm.return_check_failed復帰点検が通過しなかった場合

アラーム設定様式​

上部の アラーム設定追加 または行のアクションから様式画面(/alarm/config/form)へ移動します。

高度なアラーム設定様式 — 番号は読む順序

番号場所役割
①右上[EQL実行] — 保存せずに ③ の文を 保存と同じルール で検証します — 以下
②基本情報アラーム名 · 説明 · 重要度(情報 · 警告 · 重大) — すべて必須
③コンディション (EQL) → EQLアラーム条件文。上のヘルプ «EQLの条件に該当する結果値が存在する場合にアラームが発生します.» の例のように band 欄を設け、対象タグ一つのみを読み込む必要があります。拒否された場合、原因はこのエディタの 下のボックス に表示されます
④メッセージアラームメッセージ。置換トークン {tag_id} · {tag_name} · {timestamp} · {value}
⑤対象タグ必須 — «設定されたアラームに関連付けるタグ名を選択してください.»
⑥重複アラーム抑制 → 抑制時間 (分)«設定した時間の間、同一種類のアラームプッシュを抑制します.»
⑦検知設定 (ISA-18.2) → ON遅延«条件がこの時間(ms)継続した場合にアラームが鳴ります。0でOFF、最大 3,600,000 ms(1時間)です.»
⑧右下[保存]
入力path説明
アラーム設定IDalarm_config_id読み取り専用 (サーバー発行)
アラーム設定名alarm_config_nameユーザー識別用
説明descriptionルール用途メモ
EQLeplアラームマッチング条件。 band 欄と 'NORMAL' を設け、対象タグ一つのみを読み込みます (例: SELECT timestamp, tag_id, tag_name, value, quality, error_code, CASE WHEN to_double(value) > 80 THEN 'HIGH' ELSE 'NORMAL' END AS band FROM Point(tag_id = 'TAG_…').win:length(1))
対象タグtag_id必須。このアラームが適用されるタグ一つ — 画面ヘルプ «設定されたアラームに関連付けるタグ名を選択してください.»
重要度alarm_config_priorityINFO / WARN / ERROR
メッセージmessage置換トークン {tag_id} · {tag_name} · {timestamp} · {value}
抑制時間 (分)duplicate_check_timeこの時間の間、同一種類のアラームプッシュを抑制します

保存すると即座にエンジンに配置されます。エンジンが文を拒否した場合、保存は差し戻されます(«エンジンが文を拒否したため、変更を差し戻しました.»)。停止させるには一覧でチェックして 解除 し、再度有効にするには 選択したアラーム設定を配置 を押します。

[EQL実行] — 保存と同じルールで検証する​

① [EQL実行] は保存時と 同じルール で文を検証します。結果は EQLエディタ直下の案内ボックス に表示されます。保存(⑧)が拒否される場合も同じ場所に表示されます。この拒否はトーストでは表示されません。

ケースボックス内容
タグを2つ以上読み込む · タグ条件がない · 他タグとジョインする橙 «このEQLはルールに適合しません»«EQLアラームはタグ一つ - アラームのタグのみを読み込みます。 …»
band 欄がない橙, 同タイトル«EQL文は band 欄を設ける必要があります(... END AS band).»
band が 'NORMAL' を出力できない橙, 同タイトル«EQL文は band 'NORMAL' を出力できる必要があります。 lotherwise アラームがOFFになりません.»
コンパイルできない赤 «EQLを読み込めません»位置チップ «N行 M列»(クリックでカーソル移動)、原因文、修正ヒント、折りたたみ エンジン原文表示。エディタ内にも該当箇所に表示が出ます
通過緑 «検証通過»

拒否はすべて HTTP 422 であり、文を修正すれば表示は消えます。 CEPが起動していない場合は、文の誤りではなくトーストで «CEPエンジンに接続できず、EQLを検証できませんでした.» と表示されます。

保存済みアラームがサーバー起動時または再配置時にエンジンに適用できなかった場合、そのアラームごとに診断 «タグアラーム配置失敗» (diagnostic.tag.alarm_deploy_failed) がONになります。診断詳細の «修正画面を開く» からこの様式を開き、修正して保存・配置されると診断は自動的に解除されます — 仮想タグ運用参照。

EQLアラームは フロー の flow_create_alarm_config ノードでも自動生成可能です。


アラーム詳細画面 (/alarm/view/{alarm_seq})​

アラーム・アラーム検索画面で一つのアラームをクリックすると、そのアラームの詳細画面に入ります。一つのアラームとその周辺コンテキスト(タグ・データ・他のアラーム・統計・受信者)を1画面にまとめた分析ビューです。

上部 — 識別ヘッダー​

🔔 알람 | {alarm_seq} [ 사이트 > 구역 > 라인 > 설비 > 태그명 ]
領域動作
← 前の画面back() — 前のアラーム一覧画面へ
更新refresh() — 画面を再読み込み

パネル1 — アラーム情報 (panel 알람 정보)​

該当アラームの核心情報をまとめた一行表。パネルヘッダーに アラーム確認 ボタンがあり(全役割)、ADMINには すべてのアラームを確認 も表示されます。

アラーム確認 は、このアラーム一つを確認します。すでに確認済みのアラームであればボタンはOFFになり、ボタンにマウスを乗せると誰がいつ確認したかが表示されます。画面を開くだけでは確認されません — 確認参照。

カラム幅説明
重要度200pxINFO/WARN/ERROR 色付きバッジ
アクティブ60pxアクティブ状態
アラーム開始時間120px発生時刻
アラーム終了時間120px解除時刻 (アクティブ中の場合は -)
タグ400px🏷 タグ名 — クリック時に タグ詳細 へ移動
メッセージ自動アラーム本文
確認100px確認済みか表示

データ状況 fieldset​

アラーム発生時点 ±照会期間の当該タグデータを表形式で表示します。ヘッダー右側に トレンド移動 (goStorage()) ボタンがあります。

カラム幅説明
タイムスタンプ180px測定時刻
値200pxその時刻のタグ値
単位50px測定単位
データタイプ100pxINT/FLOAT/BOOLなど
品質100pxデータ品質コード
エラーコード100pxその時刻のエラー (ある場合)
遅延[MS]100px流入遅延
属性自動追加属性

アラーム発生時刻直前・直後のタグ値を一目で確認し、トレンド移動 でより長い時系列を分析します。

アラーム一覧 fieldset​

同一タグの同一期間(${date_from} ~ ${date_to})における他のアラーム履歴。右側の アラーム移動 (goAlarm()) でアラームメニューに戻ります。

カラム幅説明
🔔30pxアラームベルアイコン
アラーム番号100pxアラームID
重要度80pxINFO/WARN/ERROR
アラーム日付160px発生時刻
内容自動アラームメッセージ
確認60px確認済みか表示
確認時刻160px確認した時刻

この表により、同一タグが同一期間に別の種類のアラームを発生させたかを一目で把握できます。

アラームトレンドパネル​

期間中のアラーム発生推移を時間棒で可視化。発生頻度とパターン(特定時間帯への集中など)を表示します。

アラーム統計パネル​

アラーム発生統計の要約。優先順位別・ON/OFF別のカウントがドーナツ/棒グラフで表示されます。

アラーム受信者パネル​

確認状態と送信先 を合わせて表示します。

  • 最上行 — 確認済み なら確認者(ユーザーまたは従業員)と時刻、未確認 なら [確認] ボタンが表示されます(確認権限がある場合のみ)。
  • その下の表 — 実際に送信された記録です。
カラム説明
受信者ユーザーまたは従業員
チャネルコンソール · メール · SMS · アプリ
送信時刻送信時刻

誰にも送信されなかった場合は «誰にも送信されませんでした — 重複ウィンドウ内であったか、受信者がいませんでした.» と表示されます。

タグ情報パネル​

アラームが発生したタグの詳細情報 — 設定・アラームバンド・検証・OPCマッピング・メタ。詳細項目は タグ詳細 を参照。

使用パターン​

分析フロー画面フロー
アラームの因果分析アラーム情報 → データ状況表 (直前値推移) → トレンド移動 (前後30分時系列)
反復アラーム追跡アラーム一覧 fieldset → 同一タグの他アラーム → パターン特定
閾値検討タグ情報パネル → アラームバンド設定確認 → 予測分析 で閾値再計算
受信者検証アラーム受信者パネル → 誰が受信し、誰が確認したか

活用シナリオ​

シナリオ画面手順
現在発生中のアラーム確認アラームページ進入 → 右上ベルバッジ + 左側一覧のON状態アラーム
昨日発生したERROR分析アラーム検索期間 = 昨日 / 重要度 = 重大 / サイト選択
曜日・時間帯アラームパターンアラーム分析曜日別時間パターン で繰り返される曜日/時間を特定
反復アラーム閾値調整タグ / 高度なアラームバンドアラームはタグのアラーム設定、EQLアラームはルール修正 → 再配置
アラーム負荷評価アラーム性能平均アラーム / 10分 帯 → 上位10 → チャタリング設定整理
センサー校正中のアラーム除外高度なアラーム⋯ → サービス除外(校正) → 終了後復帰
設備別アラーム暴走特定アラーム分析 → 設備ツリーマップ面積が大きい資産 → その資産のみ アラーム検索
アラーム自動通知フローflow_on_alarm トリガー → メール/SMS送信

よくある質問​

Q. アラーム画面の一覧は何件まで表示されますか? A. 検索期間のアラームをページ単位で表示し、ページを切り替えて閲覧できるのは最新10,000件までです。それ以前のものは期間を絞り込むか アラーム検索 を利用してください。

Q. 「すべてのアラームを確認」を押すとアラームは消えますか? A. 消えません。確認状態に変わるだけで、アクティブアラームはそのまま維持されます。ただし、すべてのユーザーに適用されます — 確認は個人別ではなく、アラーム一つにつき一つだからです。

Q. 一般ユーザー(USER)ですが [すべてのアラームを確認] ボタンがありません。 A. すべて確認は ADMIN 専用です。USER はアラーム詳細の [アラーム確認] で一つずつ確認します。現場従業員は現場アプリでも確認可能です。

Q. 修理中の設備のアラームが鳴りません。 A. 設備に進行中の故障修理点検がある場合、その設備タグで 新しくONになる アラームは抑制されます(安全・環境アラームを除く)。設備点検タブの «この修理で非表示にしたアラーム N件» で確認してください。修理完了時にまだONであれば、その時刻に新しいアラームが発生します。

Q. アラームが閉じましたが、解除理由が «サービス除外» となっています。 A. 管理者がそのアラーム設定をサービスから除外したために閉じられたものです。原因が解決したという意味ではありません。

Q. アラーム発生時に自動でメール/SMSを送信したいです。 A. フロー 画面で flow_on_alarm トリガー + flow_send_email / flow_send_sms ノードを結線することで自動化可能です。

Q. EQLアラームを登録しましたが発行されません。 A. 一覧の 状態 が「配置」であるか確認してください。解除状態であれば、そのアラーム設定をチェックして 選択したアラーム設定を配置 を押します。配置済みであれば、⋯ メニューで非表示にしたか(一時非表示アラーム・サービス除外アラームカード)、設備が計画停止・修理中ではないか確認してください。

Q. アラーム分析のツリーマップで面積は何を意味していますか? A. その資産/タグで発生したアラームの累積頻度です。面積が大きいほど、アラームが多く発生した資産であることを示します。

Q. アラームの優先順位の色が画面によって少し異なります。 A. 領域によって微細なトーンが異なるだけで、意味は同一です。正確な色マッピングは 状態コード定義 を参照してください。

Q. アラームメッセージテンプレートでどの変数を使用できますか? A. 様式ヘルプの置換トークン {tag_id} · {tag_name} · {timestamp} · {value} です。

Q. 発行されたアラーム履歴を長期保存するには? A. デフォルトの保存期間を延ばすか、 フロー の flow_on_alarm トリガーで外部システムへ自動的に蓄積してください。

Q. ON/OFFドーナツが常に100% ONなのはなぜですか? A. 検索結果に解除済みアラームがない場合です。すべてのアラームがアクティブ状態で発生し、まだ解除されていない状態です。

Q. アラーム詳細画面では何が見られますか? A. アラーム発生時点のタグデータ・同一タグの他アラーム・トレンド・統計・確認状態と送信先・タグ情報をまとめて確認いただけます。


関連画面​

  • ダッシュボード — KPIカードの本日アラーム・診断パネルのアラームカウント
  • 日別統計 — サイト・資産・タグ別アラーム比較分析
  • データポイント — トレンドチャートのアラーム表示オプション
  • CEP — アラームの上位概念(イベントルール)
  • 仮想タグ — 複数タグを組み合わせた条件にアラームを設定する場合
  • フロー — アラーム自動ルーティング・通知自動化
  • 状態コード定義 — アラーム優先順位の色
  • 設備 — カードの本日アラームカウント(情報/警告/重大)