メインコンテンツまでスキップ

全体メニュー構成と運用フロー

目次


概要

本ドキュメントは、PlantPulse コンソールの 全体メニュー構成 と、オペレーターが日常的にたどる 業務フロー を1ページでまとめたものです。個々のボタンや画面要素は コンソール操作と共通画面 を基準に確認してください。ここでは「どのメニューをどの順序で使うか」に焦点を当てます。

現在の左側メニューは、サーバーウェブ統合メニューを基準に次の12グループで構成されています。

Overview → Connectivity → Factory Model → Production → Equipment → ISO
→ Data → Alarm → Visualization → Automation → Standard → System

全体メニューマップ


メニューグループごとの役割

グループ中心となる問い代表画面
Overview今、工場とプラットフォームは正常か?ダッシュボード, 日次統計
Connectivityデータが現場からサーバーまで届いているか?接続管理, エッジ
Factory Modelサイト・ライン・設備・タグのモデルが正しく登録されているか?ファクトリーモデル
Production顧客・製品・勤務表・ワークオーダーが運用基準と一致しているか?生産管理
Equipmentどの設備に問題があり、関連データは何か?設備管理, データ照会
ISOOEE/RAM/EMS の観点で性能はどうか?ISO データおよび分析
Dataタグデータの原値と推移はどうか?データポイント, オブジェクト
Alarmどのアラームが、いつ、どこで、なぜ発生したか?アラーム
Visualization現場画面を図面・ウィジェットでどう表示するか?キャンバス
Automationイベントを自動処理する、または外部システムと連携するか?フロー, CEP, EQL
Standard標準ネームスペース・OPC-UA・AAS とどう接続されるか?UNS, 標準および外部ツール
Systemプラットフォーム自体の状態とセキュリティ・設定は正常か?システム, セキュリティ管理, 診断

運用開始フロー


データ収集・モデルフロー

新しいサイトやラインを追加する際は、モデルと接続を併せて確認する必要があります。モデルだけを登録するとダッシュボードの数値が空になり、接続だけを登録するとどの設備・タグのデータなのかをオペレーターが解釈しにくくなります。

段階確認ポイント
モデル登録サイト、エリア、ライン、設備、タグ ID が標準に沿っているか
プロトコル登録OPC/PLC/DB/API などのデータソースとサイトの接続が正しいか
接続状態の確認正常・遅延・異常・切断・未接続のどれに該当するか
データ確認タグ値がストリームとトレンドに実際に記録されているか
ダッシュボード反映サイトマップ、接続率、当日収集量が期待どおりに変化するか

アラーム対応フロー

症状次に見る画面
特定のタグでアラームが継続発生データポイント のトレンド、アラーム可視化分析
設備単位でアラームが集中設備管理, タイムライン比較
通信断と同時にアラームが発生接続状態, エッジ
条件式そのものを変更する必要がある高度 EQL アラーム, EQL ヘルプ

自動化・標準連携フロー

自動化は「イベントをどこで受け取り、どの条件でフィルタし、どこへ送るか」を定義する領域です。トピック名が分からない場合は、まず UNS でパスを確認し、実際の処理グラフは フロー で構成します。


システム管理フロー

点検対象最初に見る画面
WebSocket LIVE が停止システム > モニタリング, 診断
サーバーログが必要システム > ログ
設定値の確認システム > 環境情報, 設定
アカウント・トークンの問題セキュリティ管理
クラスタノードの問題システム, クラスタ

状況別の最初の入口メニュー

やりたいこと最初の入口メニュー次のメニュー
交代開始時の点検Overview > ダッシュボード日次統計、接続状態、アラーム
新規設備/タグの登録Factory Model > モデル/アセット/タグConnectivity > プロトコル
データが入ってこないConnectivity > 接続状態エッジ、Data > ストリーム
タグ原値の確認Data > トレンドデータ出力、スナップショット
特定設備の状態確認Equipment > 設備一覧タイムライン比較、アラーム
アラーム原因の分析Alarm > アラームアラーム高度検索、アラーム可視化分析
OEE/RAM/EMS 分析ISO > ISO 分析ISO データ、Production > ワークオーダー
現場モニター画面の作成Visualization > キャンバスFactory Model、Data
イベントの自動処理Automation > フローEQL クエリ、フロー実行履歴
トピックパスの確認Standard > UNSAutomation > フロー
システム自体の障害確認System > モニタリング診断、ログ、クラスタ

関連画面