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ISO データおよび分析 (OEE / RAM / EMS)

目次


概要

メニュー位置 左メニュー ISO > ISO データ / ISO 分析

ISO データおよび分析画面では、ISO 22400 に基づく 3 種類の運用パフォーマンス指標を 1 画面でチャートと表により分析します。

プラグイン日本語略語の意味
OEE設備総合効率Overall Equipment Effectiveness
RAM信頼性・保全性Reliability·Availability·Maintainability
EMSエネルギー管理Energy Management System

3 つのプラグインはいずれも同一の左側アセットツリー・検索エリアを共有し、右側コンテンツのみがタブに応じて異なるチャートと表を表示します。

パス: 左メニュー > ISO > ISO データ (内部 URL /asset/plugin/index) または ISO > ISO 分析 (内部 URL /analysis/index)


画面構成

┌──────────────────────────────────────────────────────────────────────┐
│ 🌎 ISO 데이터 [기간 ▭▭▭] [플러그인 ▼] [건수 ▼] [조회][전체출력][↻]│ ← ① 상단
├──────────┬───────────────────────────────────────────────────────────┤
│ 🗂 모델 │ ◯ 추이 차트 (OEE/RAM/EMS 중 선택된 탭) │
│ ─────── │ ┌──────────────────────────────────────────────────────┐ │
│ 사이트▼ │ │ 라인/영역 차트 토글, 300px 높이 │ │ ← ②/③
│ ─────── │ └──────────────────────────────────────────────────────┘ │
│ 🔍 검색 │ │
│ ─────── │ ◯ 히스토리 테이블 (탭별 컬럼 다름) │
│ 에셋 │ ┌──────────────────────────────────────────────────────┐ │
│ 트리 │ │ 시간 / 워크오더 / 핵심 지표 컬럼들 │ │
│ ─────── │ └──────────────────────────────────────────────────────┘ │
│ 오브젝트│ │
│ ID : │ │
└──────────┴───────────────────────────────────────────────────────────┘
エリア位置表示
① 上部全幅検索エリア (期間・プラグイン・件数・ツール)
② 左側col-lg-2サイトセレクタ + アセットツリー
③ 右側col-lg-10推移チャート + ヒストリテーブル (選択されたプラグインタブ)

上部 — 検索エリア

🌎 ISO 데이터 [기간] [플러그인 ▼] [건수 ▼] [조회] [전체 출력] [↻]
コントロール説明
期間 (search_time)280px開始~終了日時 (中央揃え、太字)。日付範囲セレクタ
プラグイン (plugin_type)200pxOEE/RAM/EMS から選択 — 変更時(onPluginTypeChange())、右側コンテンツタブが自動切替
件数 (filter_limit)150px直近 1,000(既定)/5,000/10,000 件
照会赤 + 🔍search() — 左側ツリーで選択したアセットのデータを上記条件で照会
全件出力赤 + 📄downloadCSV() — 検索条件の全結果を CSV ダウンロード
更新赤 + ↻refresh() — 画面の再読み込み

プラグインセレクタのオプション

ラベル
OEEOEE - 設備総合効率
RAMRAM - 信頼性/保全性
EMSEMS - エネルギー管理

左側 — モデル(アセットツリー)パネル

データポイント と同一構造のツリーパネルです。

エリア表示
ヘッダーツール 3 個説明表示トグル(btn_show_description) / 検索トグル(searchItem()) / 選択コピー(copySelectedTags())
サイトセレクタ (site_select)サイト名 [説明] オプション。変更時にツリーを再読み込み
アセットツリー (assetTreeDiv)サイト → エリア → ライン → 設備 → タグ の階層
検索入力トグル式 (assetSearchInput) — placeholder: "検索..."
フッターホバーしたアセットの ID プレビュー(tag_hover)

アセットツリーで 設備単位 のノードを選択しないと、右側のチャートと表にデータは表示されません。設備を選択していない場合、チャートエリアに「アセットツリーから設備を選択して照会してください。」という案内が表示されます。


右側 — 分析コンテンツ (3 タブ)

プラグインセレクタの値に応じて、右側コンテンツエリアが自動的に切り替わります。

セレクタ値表示される div
OEE (既定)tab_oee
RAMtab_ram
EMStab_ems

各タブは 推移チャート(上部) + ヒストリテーブル(下部) の 2 パネルで構成されます。

OEE タブ

推移チャート — oee_trend_chart (300px)

項目説明
ヘッダー📈 "OEE 推移" + 結果サマリ(result_txt)
チャート種別トグルライン(既定) ↔ エリア (changeChartType('oee','line'/'area'))
シリーズOEE / 可用性 / 性能 / 品質 (4 シリーズ)
空状態「アセットツリーから設備を選択して照会してください。」

ヒストリテーブル — oee_data_table (12 列)

説明
時間120px測定時刻
ワークオーダー150px同時間帯に進行中の作業指示 ID
設備状態70pxRUN/STOP/IDLE など
全体60px総生産量
良品60px良品数
不良60px不良品数
稼働時間80px単位時間 (分/時間)
ダウンタイム80px非稼働時間
OEE55px総合効率 (%) — 可用性 × 性能 × 品質
可用性55pxAvailability (%)
性能55pxPerformance (%)
品質55pxQuality (%)

RAM タブ

推移チャート — ram_chart (300px)

項目説明
ヘッダー📈 "RAM 推移"
チャート種別トグルライン(既定) ↔ エリア
シリーズMTBF · MTTR · MA · R · M (5 シリーズ)

ヒストリテーブル — ram_data_table (9 列)

説明
時間120px測定時刻
ワークオーダー150px作業指示 ID
MTBF(h)70pxMean Time Between Failures (時間) — 平均故障間隔
MTTR(h)70pxMean Time To Repair (時間) — 平均修理時間
MA(%)60pxMaintainability Availability — 保全性可用度
故障率70pxFailure Rate (単位時間あたりの故障確率)
R(1h)60px1 時間信頼度 (Reliability)
M(1h)60px1 時間保全性 (Maintainability)
故障件数60px累積故障発生件数

EMS タブ

推移チャート — ems_chart (300px)

項目説明
ヘッダー📈 "EMS 推移"
チャート種別トグルライン(既定) ↔ エリア
シリーズエネルギー消費 / 効率 / CO2 排出 / ピーク・平均電力

ヒストリテーブル — ems_data_table (10 列)

説明
時間120px測定時刻
ワークオーダー150px作業指示 ID
エネルギー(kWh)80pxその区間の総電力使用量
単位当たり(kWh)80px生産単位 1 個あたりの電力使用 (生産性・効率比較用)
効率(%)60pxエネルギー効率
CO2(kg)70pxその区間の総 CO2 排出量
Scope1(kg)75px直接排出 (事業所内の燃料燃焼など)
Scope2(kg)75px間接排出 (購入電力など)
ピーク(kW)70pxその区間の最大瞬時電力
平均(kW)70pxその区間の平均電力

指標定義

OEE の 3 つの構成要素

指標計算意味
可用性 (Availability)稼働時間 ÷ 計画運転時間設備が稼働すべき時間に対する実稼働時間の比率
性能 (Performance)実際の生産量 ÷ 理想生産量稼働時間中の理想値に対する実処理速度
品質 (Quality)良品数 ÷ 総生産量生産物のうち良品の比率
OEE可用性 × 性能 × 品質総合効率 (3 指標すべてが 100% のとき 100%)

RAM の主要指標

指標計算単位意味
MTBF総稼働時間 ÷ 故障件数時間(h)平均無故障時間 — 大きいほど信頼性 ↑
MTTR総修理時間 ÷ 故障件数時間(h)平均修理時間 — 小さいほど保全性 ↑
MAMTBF ÷ (MTBF + MTTR)%可用度
R(t)exp(-λt)比率時間 t の間、無故障で運転できる確率 (λ = 故障率)
M(t)1 − exp(-μt)比率時間 t 以内に修理が完了する確率 (μ = 修理率)

EMS の排出区分

区分意味
Scope 1事業所で直接発生 (自社保有のボイラー・発電機・車両の燃料燃焼)
Scope 2外部から購入した電気・熱・蒸気による間接排出
Scope 3(現画面では非表示) サプライチェーン・輸送・廃棄などバリューチェーン全体 — 別途レポートで算定

活用シナリオ

シナリオ画面手順
ラインの OEE 1 週間推移OEE タブ期間 7 日・プラグイン OEE → ラインアセット選択 → 照会 → 推移チャートの 4 シリーズを比較
ダウンタイム原因分析OEE ヒストリOEE が低い時間帯の行をクリック → ワークオーダー ID を確認 → 作業指示 とクロス分析
保全周期の決定 (MTBF)RAM タブRAM ヒストリでアセット別 MTBF 平均を確認 → 保全周期を MTBF の 1/3 程度に設定
新設備 vs 老朽設備の比較RAM2 つのアセットの MTBF・MTTR・故障件数を同一期間で比較
エネルギー削減 KPIEMS タブ単位当たり(kWh) のトレンド分析 → 作業指示別に比較 → 効率の低い区間を特定
CO2 報告用データ抽出EMS1 か月の期間 + Scope1/Scope2 列 → 全件出力で CSV ダウンロード
アラーム閾値の決定OEE/RAM/EMS安定運用期間の平均 ± σ を アラーム 閾値または 予測分析 の LIMIT_MAX に適用

よくある質問

Q. チャートが空で案内文だけが表示されます。 A. 左側アセットツリーで 設備単位 のノードを選択する必要があります。ラインやサイトなど上位階層の選択だけではデータは表示されません。設備を選択してから 照会 を押してください。

Q. プラグインセレクタを変更したのに右側エリアが変わりません。 A. セレクタ変更時にタブは自動で切り替わります。データが表示されない場合は、新しいプラグインに対して 照会 をもう一度押してください。

Q. OEE が 100% を超える異常値になります。 A. 通常 OEE は可用性・性能・品質の積であるため 100% を超えません。100% 超過は入力データ(生産量・理想値の基準)の設定誤りが原因です。ファクトリ管理 のアセットメタで理想処理速度(ideal cycle time)を確認してください。

Q. RAM の R(1h) が 0.99 ですが、良い値ですか? A. 非常に良い値です。R(1h)=0.99 は 1 時間の間、無故障で運転できる確率が 99% という意味です。R が 0.95 を下回ると保全周期を点検すべき時期です。

Q. EMS の Scope1 が 0 ですが正常ですか? A. 事業所に自社の燃料燃焼設備(ボイラー・自家発電機・車両)がなければ Scope1 は 0 です。外部電力のみを使用する設備であれば、Scope2 のみが計上されるのが正常です。

Q. 単位当たり kWh が急に大きくなりました。 A. その区間の生産量がほぼ 0 であるのに電力が消費されていた場合、単位当たりの値が非常に大きくなります。稼働時間ダウンタイム を併せて確認すると、非稼働時間に電力が消費された非効率を把握できます。

Q. ワークオーダー列が空です。 A. その時間に進行中の作業指示がない、またはアセットと作業指示のマッピングが未設定の場合です。作業指示 画面で該当アセットの作業指示登録を確認してください。

Q. チャートのラインをエリアに変更すると何が変わりますか? A. エリアチャートはライン下部を色で塗りつぶすため累積・総量の視覚的比較が容易で、ラインチャートは変化の正確な傾向比較が容易です。

Q. 結果が多すぎてチャートが遅くなります。 A. 検索エリアの 件数 セレクタを 1,000 件に減らすか、期間を短く(1 週間以内)設定してください。

Q. ダウンロードした CSV が大きすぎます。 A. CSV は検索条件の全件を出力します。期間を短くする、またはアセットを 1 つだけ選択してダウンロードするとサイズが小さくなります。


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