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システム

目次


概要

システムメニューは、プラットフォーム自体の稼働状態、セキュリティアカウント、設定、ログ、環境情報、クラスタをまとめた領域です。現在、左メニューの System グループには次の項目が含まれます。

サブメニュー内部 URL / 外部ポート用途
ユーザー/user/indexユーザーアカウント管理
セキュリティポリシー/security/indexパスワード・アクセスセキュリティポリシー
API トークン/token/index外部連携用 API トークン
モニタリング/monitoring/indexインフラヘルス・データパイプライン・エンジンメトリックのリアルタイムダッシュボード
診断/diagnostic/indexシステム診断イベントの照会
ログ/log/indexサーバーアプリケーションログ(クラス・メソッド・行単位)を時系列に照会
設定/config/indexシステム動作のキー-値設定管理 (再適用/再起動)
環境情報/env/viewプロパティファイルごとの環境設定値をタブ別に照会
クラスタ/cluster/indexクラスタノードの状態
HA/ha/index高可用性構成の状態
監査/audit/index監査ログ

本ドキュメントでは、そのうち モニタリング / ログ / 設定 / 環境情報 を中心に説明します。ユーザー・セキュリティ・トークンは セキュリティ管理、診断は 診断、外部ツールは 標準および外部ツール も併せて参照してください。


画面構成 — System グループ

画面主な利用者一言まとめ
モニタリングシステム管理者6分割インフラヘルス + パイプライン + 6 エンジンメトリック
診断オペレーター/管理者システム診断イベントと INFO/WARN/ERROR の流れ
ログオペレーター/管理者クラス・メソッド・行情報まで含む詳細アプリケーションログ
設定システム管理者システムのキー-値設定の追加・修正・キャッシュ再適用
環境情報システム管理者プロパティファイル(エンジン/アプリケーション/メッセージキュー/ストレージ/メール/WebSocket)の照会 (読み取り専用)
クラスタシステム管理者クラスタノード、モード、遅延、リソース状態
HAシステム管理者高可用性構成の状態
監査システム管理者監査ログ

モニタリング画面 (/monitoring/index)

プラットフォーム自体のリアルタイム運用メトリックをダッシュボード形式で表示します。

上部 — サーバー起動時刻

🩺 모니터링 YYYY-MM-DD HH:MM:SS 에 서버가 시작됨 [↻]
項目表示
ページタイトル🩺 「モニタリング」
補助情報サーバー起動時刻 (グレーの小さな文字) — EngineManager.getInstance().getStartedDate()
更新赤ボタン + ↻ — すべてのメトリックを再読み込み

インフラヘルス (6分割パネル)

上部パネルの6分割構成。各セルは同じ幅(約16.66%)で配置されます。

セルアイコンラベル表示値 ID
1💾 (メモリ)キャッシュside_jmx_h_redis
2🔌 (プラグ)WebSocketside_jmx_h_stomp
3📡 (パラボラアンテナ)MQTTside_jmx_h_mqtt
4🌊 (ストリーム)KAFKAside_jmx_h_kafka
5🗄️ (DB)イベントストア(ヘルス ID — イベント永続ストアの状態)
6🕐 (時計)時系列エンジンside_jmx_h_timeseries

各セルは正常/異常の状態を色付きテキストで表示します。すべて正常であれば運用は安定状態です。

データパイプライン図

項目説明
ヘッダー⚡ 「データパイプライン」
本文pipeline_diagram — 高さ 580px の図 — 取り込み → 検証 → 変換 → 保存 の流れのノードとスループットを可視化

各ノード上にスループット(毎秒件数)・待機・ドロップの指標が表示されます。

接続ヒートマップ

🌐 연결 히트맵 N 에이전트
[■][■][■][■][■][■]... ← 24×24px 색 블록 그리드
─────────────────────────
🟢 정상 N 🟠 지연 N 🔴 이상 N ⬜ 미연결 N
項目意味
ヘッダー🌐 「接続ヒートマップ 」 + N エージェント (登録済み OPC 数)
グリッド本文データソース別の色ブロック (eq-block 24×24px)
ブロック hoverデータソース名・種別のツールチップ
ブロッククリック/connect/view?opc_id=... 詳細画面を新規ウィンドウで表示

色の意味 (概要)

意味ID カウンター
🟢 緑正常heatmap_ok
🟠 橙遅延heatmap_warn
🔴 赤異常heatmap_error
⬜ 灰未接続heatmap_unknown

エンジンメトリック 6 パネル

3列×2行のグリッドに6つのメトリックパネル。各パネルは左側のキー-値表 + 右側/下部の小さなチャートで構成されます。

1) PPS (毎秒収集 · 直近1分)

項目ID説明
現在 PPSside_pps_current毎秒の収集ポイント数 (p/s)
最大 PPSside_pps_max直近1分の最大値 (p/s)
チャートside_realtime_chart (220px)1分ラインチャート

2) JVM ヒープ

項目ID
使用side_jmx_heap_used
全体side_jmx_heap_total
GCside_jmx_gc (ミリ秒)
チャートmon_jvm_chart (150px)

3) パイプライン

項目ID
タスクside_jmx_pipe_task
処理完了side_jmx_pipe_processed
キュー待機side_jmx_pipe_pending
チャートmon_pipeline_chart (100px)

4) ストレージ

項目ID
総保存side_jmx_store_saved
書き込み/秒side_jmx_store_wps
バッファ待機side_jmx_store_buf
アクティブバッチside_jmx_store_batch
チャートmon_storage_chart (100px)

5) メッセージング

項目ID
総受信side_jmx_msg_total
毎秒受信side_jmx_msg_rate (/s)
KAFKAside_jmx_msg_kafka
MQTTside_jmx_msg_mqtt
チャートmon_msg_chart (100px)

6) ストリーミング・非同期・診断

画面の別領域に続けて、ストリーミング・非同期実行器・診断カウントが表示されます(ダッシュボード — 右側ヘルスレール と同じ運用指標系列)。


ログ画面 (/log/index)

サーバーアプリケーションのコードレベルのログ(クラス・メソッド・行)を時系列に照会します。/diagnostic/index の診断ログとは異なり、開発者/管理者がデバッグに使用 する詳細ログです。

上部検索エリア

📋 로그 [기간 ▭▭▭▭] [레벨 ▼] [건수 ▼] [조회] [전체 출력] [↻]
コントロール説明
期間 (search_time)280px開始~終了 (中央揃え、太字)
レベル (level)100px全レベル/INFO/WARN/ERROR
メッセージ (message)250px (デフォルト非表示)キーワード検索。運用環境に応じて表示
件数 (limit)130px50/100/200/300/500/1,000
照会赤 + 🔍search()
全件出力赤 + 📄downloadCSV() — 検索条件に該当する全ログを CSV 出力
更新 (realtime_icon)赤 + ↻refresh()

hidden フィールド app_name のデフォルト値は SERVER です。つまりこの画面はサーバーアプリケーションログのみを照会します。

タイムライン + クイック時間範囲

診断画面と同一の6ボタンのクイック時間範囲(10M/30M/1H/6H/12H/ALL)とタイムライン(alarm_timeline)。

ログテーブル (6カラム)

診断画面よりもう一段深いコードレベル情報を表示します。

カラム説明
レベル80pxINFO/WARN/ERROR の色付きバッジ
時間160pxログ発生時刻
ログクラス200pxJava クラスの完全修飾名
メソッド名120px呼び出されたメソッド
行番号80pxソースコードの行番号
メッセージ自動ログ本文 + stack trace (存在する場合)

ログクラス/メソッド/行情報は、システム管理者がコード位置を正確に特定してデバッグする際に有用です。通常の運用異常シグナルの追跡には 診断 画面がより適しています。


設定画面 (/config/index)

システム動作に必要なキー-値設定を追加・修正・削除し、キャッシュを再適用する画面です。

上部ツール

🎚️ 시스템 설정 [설정 키 검색 ...] [조회] [↻] | [➕ 설정 추가] [🔄 재적용]
コントロール説明
設定キー検索 (search_keyword)200pxplaceholder: 「設定キー検索 ...」
照会赤 + 🔍search() — キーワードフィルタ適用
更新赤 + ↻refresh()
設定追加赤 + ➕addConfig() — 新規設定追加フォームを開く
再適用青 + 🔄refreshCache() — サーバー再起動なしで設定キャッシュを再適用 (ツールチップ: 「サーバー再起動なしで設定キャッシュを再適用します。」)

設定一覧テーブル

カラム説明
設定キー300pxシステムが認識するキー (例: engine.timeout.ms)
設定値600pxキーの現在値
説明自動キー用途のメモ
更新日150px最終更新時刻
アクション80px修正・削除ボタン

ページ下部に案内ボックスが表示されます。

ℹ️ システム設定について システム動作に必要なキー-値設定を管理します。設定変更後、一部の項目はサーバー再起動が必要になる場合があります。

設定の追加/修正フォーム

上部の 設定追加 または一覧のアクションから設定フォーム画面(/config/form)へ移動します。

入力説明
設定キー英字/数字/./_ のみ使用可。例: engine.timeout.ms
設定値テキスト (数値・boolean・JSON すべて可。キー定義により異なる)
説明自由テキスト (オペレーターが識別しやすいようメモ)

保存後すぐに反映するには、一覧画面に戻って 再適用 を押してください。一部の設定はサーバー再起動が必要になる場合があります。


環境情報画面 (/env/view)

プラットフォームが起動時に読み込むプロパティファイルをグループ別タブで照会する 読み取り専用 の画面です。

上部案内ボックス

システム環境情報 サーバーシステムに設定された環境情報をプロパティファイル別に表示します。環境設定の変更は各ファイルを修正してください。

  • 設定を変更した場合はサーバーを再起動する必要があります。

6 タブ構成

タブ表示
エンジンエンジンコアの動作設定 (時間/スレッド/キュー上限など)
アプリケーションWeb アプリケーション一般設定
メッセージキューメッセージチャネル接続設定 (ブローカーホスト・認証・トピックなど)
ストレージ時系列・イベントストアの接続設定
メールメール送信 SMTP 設定
WebSocketリアルタイムプッシュチャネル設定

各タブの表 (共通)

カラム表示
キープロパティキー
設定値現在値 (マスクされたパスワードは *** と表示)

環境情報画面では値を 修正できません。変更が必要な場合は、システム管理者がサーバー上の該当プロパティファイルを直接修正した後、サーバーを再起動する必要があります。


活用シナリオ

シナリオ画面手順
PPS が普段より低下しているモニタリングPPS パネルのチャート → インフラヘルス6分割 → データパイプライン図でボトルネックノードを特定
GC が長い / メモリリークの疑いモニタリングJVM ヒープパネルの GC 時間推移 → システム管理者へ通報
サーバー起動直後の正常稼働確認モニタリング上部の起動時刻 + インフラヘルス6セルすべて正常 + 接続ヒートマップが緑
特定クラスの ERROR を追跡ログレベル=ERROR + メッセージ検索にクラス名キーワード → 行番号を含むログを分析
一時的に設定変更を適用設定設定の追加/修正 → 再適用 (再起動なし)
パスワードポリシー・セッション時間の変更環境情報アプリケーションタブで現在値を確認 → システム管理者がファイルを修正 → サーバー再起動
接続ヒートマップで赤ブロックを特定モニタリング赤ブロックをクリック → データソース詳細画面を新規ウィンドウで表示

よくある質問

Q. モニタリング画面は診断画面と何が違いますか? A. モニタリング はプラットフォーム自体のリアルタイム運用メトリック(スループット・メモリ・ヘルス)、診断 はモジュール別の INFO/WARN/ERROR イベントログです。どちらもシステム管理者が使用しますが、モニタリングは「今どうなっているか?」、診断は「何が起きたか?」に答えます。

Q. モニタリングのインフラヘルスが1つでも赤色です。 A. 該当コンポーネントが応答していない、またはヘルスチェック失敗の状態です。直ちに 診断 画面で SERVER または該当コンポーネントの ERROR ログを確認し、同時にシステム管理者へ通報してください。

Q. データパイプライン図のノードが灰色です。 A. その段階が有効化されていない、または処理データがない状態です。平常時に灰色が正常な段階もあり(例: バックアップ・アーカイビング)、取り込み時間帯なのに灰色であれば問題の可能性があります。

Q. 接続ヒートマップで1つのブロックが赤です。 A. そのデータソースの接続が異常状態です。ブロックをクリックして詳細画面(/connect/view)へ移動するか、接続管理 > 状態 画面で左側の24時間履歴を確認してください。

Q. ログ画面と診断画面はどちらを見るべきですか? A. 異常シグナルの追跡診断コードレベルのデバッグはログです。診断で ERROR を捕捉したがメッセージが不足している場合は、同時刻のログ画面でそのクラス/メソッドの詳細ログを追加で確認してください。

Q. 設定画面の「再適用」ボタンは安全ですか? A. サーバー再起動なしでメモリキャッシュのみを更新します。ほとんどの設定に対して安全ですが、一部の設定(スレッドプールサイズ・DB コネクションプールなど)は再起動が必要です。再適用後に意図した動作にならない場合はシステム管理者に問い合わせてください。

Q. 環境情報の値を画面から変更したいのですが。 A. 環境情報画面は読み取り専用です。変更はサーバー側のプロパティファイルを修正した後、サーバーを再起動する必要があります。画面から変更可能なキー-値は 設定 画面で管理します。

Q. ログの「全件出力」CSV が大きすぎます。 A. 検索条件の期間を短く(1時間以内)し、レベルを ERROR/WARN に絞って再度ダウンロードしてください。または CSV をダウンロードして外部分析ツールで扱ってください。

Q. モニタリング画面は自動で更新されますか? A. モニタリングはリアルタイムプッシュで自動更新されます。メトリックが止まっている場合は、まずヘッダーのリアルタイム接続状態が赤になっていないか確認してください。


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