用語集
このマニュアルや画面に頻繁に登場する用語を解説します。
作成するもの
プロジェクト
アプリを1つ作るための作業スペース。開くとそのプロジェクト専用のコンテナが起動し、会話履歴とソースコードが一緒に保存されます。プロジェクトを削除しない限り、内容は保持されます。
アプリ
プロジェクトで作成され、デプロイされた成果物。同僚がリンクから開くのはこれです。
プロジェクトは作成する場所、アプリは作成されたものです。プロジェクトで修正しても、デプロイを押すまでアプリは変わりません。
テンプレート
新しいプロジェクトが開始する際の基本形。内蔵のものがいくつかあり、作成した画面を自分用テンプレートとして登録して再利用することもできます。
カタログ
デプロイされたアプリを一覧表示する画面。ここで共有先を設定します → アプリカタログと共有
対話の方法
ビルダー (Build)
チャットでアプリを作成・修正するモード。エージェントがプロジェクトのソースコードを直接書き込みます。
質問 (Ask)
アプリを作らず、データに問い合わせるだけのモード。プラットフォームを読み取り専用で参照し、表やグラフで回答します → チャットでデータに質問する
構成案 (Plan)
大きな画面を作る前に、何をどう作るかを先に提示するもの。画面・ウィジェット・必要なデータをリストで確認・修正してから作成させると、往復が減ります。
レビューモード
エージェントが修正した内容を自動的に確定させず、人が承認・却下を選べるようにするモード → ビルダーでアプリを開発する
内部で動作するもの
エージェント
人間の指示を受け取り、ツールを選んで呼び出し、結果を見て次のツールを選ぶ、という動作を繰り返すもの。ファイルの読み書き、コマンド実行、プラットフォーム参照を使用します。
コーディングエンジン
実際にコードを書く部分。差し替え可能です — 内蔵エンジンと外部コーディングエージェントを、環境設定で選択します。
自己検証
エージェントがファイルを修正した後、自分自身で確認する手順。型チェックを実行し、失敗した場合はそのエラーを読んで修正し、その後実際に画面を表示してみます。1回のリクエストでこの往復が複数回発生するため、最初の応答は遅くなります。
セッションコンテナ
プロジェクトを開くと起動する、そのプロジェクト専用のコンテナ。開発サーバーはこの中で動作し、エージェントのコマンドもここでのみ実行されます。
| デフォルト値 | |
|---|---|
| メモリ | 2 GB |
| アイドル停止 | 30分 |
🔴 アイドル停止は«削除»ではありません。 コンテナが停止するだけで、ソースコードと会話履歴は残ります。再度開くとコンテナが再起動します — そのため、久しぶりに開くプロジェクトは最初の画面表示が遅くなります。
Dockerプロキシ
セッションコンテナを作成・削除するためのDocker窓口。サーバーのDockerソケットを直接渡さず、このプロキシを経由します — ソケットを直接渡すと、ホスト全体の権限と同等になるためです。
表示とエクスポート
プレビュー
作成者が見る画面。開発サーバーをそのまま表示するものなので、エージェントが修正すると即座に反映されます。アドレスは/preview/…です。
デプロイアプリ
デプロイを押してビルドされた成果物。同僚が見るのはこれで、デプロイを押したときだけ更新されます。アドレスはスタジオと同じドメインの/container/…です。
バージョン・巻き戻し
デプロイするたびにバージョンが蓄積されます(デフォルトで10件保存)。新しいデプロイが問題がある場合は、以前のバージョンに戻します。
公開範囲
非公開アプリは、所有者・管理者・共有された人だけが開けます。リンクを知っているだけでは開けません。
自動で動作するもの
ウォッチャー (Watcher)
画面を持たない自動化。「3番ラインの圧力が90を超えたら知らせて」のように監視条件を韓国語で書いておくと、定期的に自分で確認して通知します → ウォッチャーと通知
現場スキル
エンジニアのノウハウを書き留めて登録しておくもの。エージェントが関連する場合に取り出して参照します。人が去っても残り、他の現場が引き継ぎます → 現場スキル
アカウントと権限
ロール
| ロール | 役割 |
|---|---|
| admin | 環境設定・ユーザー管理・AIプロバイダー |
| builder | アプリの作成とデプロイ(アカウント作成時のデフォルト) |
| viewer | デプロイされたアプリの閲覧 |
🔴 デフォルト値はbuilderです。 閲覧のみの場合はviewerに設定してください →
業務プロセス
MCP (Model Context Protocol)
AIエージェントが外部システムの機能を**«ツール»として発見して呼び出す**ためのオープン規格。スタジオはこの規格でプラットフォームデータを読み取ります。
他製品の用語
PlantPulseは4つの製品が同じアセット階層とタグ・ポイントを共有します。ここにない用語は、残りの3冊にあります — プラットフォーム用語集 · エッジ用語集 · AI用語集。